category: 商業施設
各ショップが主導的に情報更新をできる仕組みを導入
小田急相模大野ステーションスクエアにデジタルサイネージを納入しました。
納入の目的は来訪客の多くがリピーターのため、日々最新の情報を発信し、来店機会を増やすことでした。
エレベーターホール9か所に42型ディスプレイを設置。エレベーターを待つ時間が数分間になることもあるため、その間に見ていただくよう設計しています。
55型の高輝度タイプディスプレイを窓ガラスにそのまま貼り付け施工。(特殊技術により、現場施工を実現)
デジタルサイネージは駅に向かう動線上に設置されているため、普段は時刻情報コンテンツを大きく表示しています。
また、イベント・ショップ情報にて施設のPRができる仕組みを提供し、日々テナント様の販促活動に貢献しています。
イベント情報などは各ショップ様で登録。PC・スマホから投稿できる仕組みを提供しています。