2016年9月2日～10月29日、旭硝子様のショールーム　AGC studioで　「AGCが考える2025年のまちのリノベーション展」が開催されています。

9月29日に弊社代表の菅原 が「空間演出の素材として活躍する映像サイネージ」をテーマに講演を行いました。

講演会場にはたくさんのお客様にお越しいただきました。

デジタルサイネージは単なる情報発信ツールから、まちの空間を創造する映像演出の分野へと広がってきており、最新の弊社のデジタルサイネージでの映像演出の事例を紹介。
続いて、旭硝子様と共同で行っているガラスサイネージの事業についてご紹介。

ガラス面に液晶を直接貼合できる旭硝子様の独自技術を利用したデジタルサイネージの仕組みについて説明しました。
この技術により、今までガラス壁面には紙媒体のポスターを貼っていましたが、ディスプレイに置き換えることが可能になりました。

最近のオフィスビルでの空間演出のポイントについて紹介いたしました。