category: 大型複合施設
2014年に開業50周年を迎えた京都タワー展望室にて、2016年4月1日、展望スペース内の東西南北側に、8台のタッチパネル式デジタルサイネージを設置、観光案内モニターとして活用されています。タッチパネルは複数のユーザーで同時に操作可能で、京都観光を楽しむ多彩な機能を搭載しています。
①京都の景色をデジタル実写真で180度のパノラマ表示。悪天候時でも展望体験ができます。
②肉眼では見えない神社仏閣などの名所のデジタルズーム画像を360度ビューカメラで鑑賞。
③「日中、夕方、夜景」の眺望シーンを自由に選択。
④外国人観光客向けに多言語で対応。
⑤動画を組み込んだ「動くQRコード」を採用、スマートフォンと連動し、目的地まで誘導できます。