大阪中心部へのアクセスポイントである南海電鉄難波駅の「なんばガレリア」に、国内の鉄道駅では最大級のデジタルサイネージ「NAMBA GALLERIA TWIN VISION（なんばガレリアツインビジョン）」が設置されました。

大阪ミナミエリアの情報発信基地として、最新のトレンドニュースや広告・プロモーションコンテンツを放映し、「にぎわい」創出を図ります。

画面は55型液晶ディスプレイの64面マルチビジョン（＝横8面×縦4面の計2基）で構成され、サイズは横約9.7m、縦約2.7mの400 インチ相当となります。解像度は1基あたり横3,840 × 縦1,080pxで、インパクトのある高画質な映像表現が可能となります。

PDCではクラウド型配信システム「AFFICHER（アフィシエ）」を提供しました。
静止画・動画による多様な分割パターンといった複雑な表示にも対応。高機能でありながら、使いやすいと好評をいただいております。

営業窓口：パナソニック システムソリューションズ ジャパン株式会社