2016年3月現在、全国約900店舗のドコモショップに導入されたのがスタンド式と壁面、各ショップ2台のディスプレイです。次々更新される新しいサービスやキャンペーンを逐次放映することで、ショップにおける省スペースでの情報発信に役立っています。
データ通信にはdocomo Wi-Fiを利用。またクラウド型デジタルサイネージシステムを活用することで導入コストを低減し、負荷のない運営も可能になりました。コンテンツはピーディーシーから全国の店舗に配信され、タイマー管理機能によって自動更新されます。
エントランスに置かれたスタンド式ディスプレイでは、クラウド型デジタルサイネージシステムのテンプレート機能を活かし、各ショップでオリジナルのコンテンツを配信することもできます。デジタルサイネージだからこそ可能な、迅速な情報発信ときめ細やかな販売促進。店頭でお待ちいただいているお客様にも効果的にアピールし、顧客満足度の向上に繋がっています。