商業施設/まちづくり・再開発事業

ONE FUKUOKA BLDG./ワン・フクオカ・ビルディング

福岡・天神エリアの新たなランドマーク「ワン・フクオカ・ビルディング」に、デジタルサイネージ統合配信プラットフォーム「OneGATE」を活用したスマートサイネージ環境を構築しました。
施設内40台のSTBを通じて、飲食店舗の混雑状況や喫煙所の待機列、トイレの利用状況をリアルタイムで可視化し、来館者の快適な施設利用を支援しています。
また、オフィスフロアのデジタル館銘板運用やカンファレンスフロアのイベント情報発信をOneGATE CMSにより一元管理。
平常時の情報発信はもちろん、災害や緊急時には即時配信が可能な情報インフラとして運用されています。

課題・目的

天神ビッグバンの中核施設であるワン・フクオカ・ビルディングでは、地下鉄からの来館誘導や施設内回遊を促進するとともに、多様な来訪者に対して快適で質の高い滞在体験を提供することが求められていました。
また、商業・オフィス・カンファレンス機能を有する複合施設として、街区内に点在するさまざまな情報を統合し、利用者へタイムリーかつ分かりやすく発信できる情報基盤の構築が課題となっていました。

OneGATEを活用し、飲食店舗の満空情報、喫煙所の待機列状況、トイレの利用状況などをリアルタイムに可視化することで、来訪者の行動判断をサポートし、施設内の回遊促進とホスピタリティ向上を実現しています。
さらに、街区内の各種センサー情報や災害情報、イベント情報を連携プラットフォームへ集約し、バス・鉄道運行情報、天気・気温情報などとOneGATEが直接連携。複数のデータソースをコンテンツ上で統合表示することで、利用者に価値ある情報をリアルタイムで提供しています。
加えて、スカイロビーでは館銘板のデジタル化、カンファレンスフロアでは予約システムとの連携を実現させ、情報更新の自動化や運営負荷の軽減を図り、スマートビル運営を支える統合情報配信基盤として活用されています。

クライアント
西日本鉄道株式会社
納入時期
2025.04
導入ソリューション
空間演出/コンテンツ制作